経営理念・行動基準

経営理念

 

 

 

「衣」の仕事に携われる誇りと感謝、そして責任

衣・食・住、どれもが生活に欠かせない根源的な要素です。

例えば「衣食足りて礼節を知る」ということわざもあります。
人は生活に余裕ができて、初めて礼儀や節度をわきまえられるようになるという意味です。つまり、礼儀や節度を持ち、幸せで、心身共に豊かな生活を営むには、まず「衣食」が重要ということです。「衣・食・住」はなぜ、順番の最初に「衣」があるのでしょうか。またなぜ、「衣食足りて・・・」でも衣が最初にあるのでしょうか。

人は誰でも最初は赤ちゃんです。赤ちゃんとして母体から誕生し、体の汚れを綺麗に落とした後、元気に泣く赤ちゃんはまず最初に「おくるみ」に包まれます。おっぱいでも、ベビーベッドでもありません。体温調節機能がまだ上手にできない赤ちゃんは、まず最初に「おくるみ」で包み、優しく温かくたくさんの笑顔に迎えられます。

また、東日本大震災で被災し、津波に流されながらも命からがら助かった人の話では、助かった後、まず何をしたかったかを尋ねると、

「まずは着替えたかった」

という声が一番多かったそうです。3月でしたので当然かもしれませんが、まず、着替え、毛布などで暖をとり、その後、水や食事で空腹を満たし、そして、自宅に戻るのか、避難所へ行くのかといった住環境を整えます。つまり、ここでもやはり「衣・食・住」の順番だったそうです。

このように、大人にとっても、こどもにとっても、衣類は最も根源的な要素です。その衣類に関する仕事に私たちが従事できていることを誇りに思いながらも、責任を感じます。

社会全体の幸せレベルの向上を目指して

「三方良し」という言葉があります。商売において売り手と買い手が満足するのは当然のこと、社会に貢献できてこそよい商売といえる」という考え方です。

この中の「良し」という言葉を紐解いて考えると、幸せとは何かという問いに突き当たりました。幸せな状態には「生活レベル、経済状況、家庭環境、私生活、会社生活、・・」などなど色々な要素が関係していると思います。

当社のお客様に幸せになっていただきたいのはもちろんですが、そのためには社員全体の幸せレベルも上がらないと本当の幸せはお届けできません。

そしてそんな幸せな人が増えることは社会全体の幸せレベルも向上すると考えます。

「お客様、社員、会社に関わる全ての人の、物心両面の幸福を追求する」この哲学にはそのような想いが込められています。

More Happy Life

あえて主語も動詞もないシンプルで短いという言葉ですが、お客様の、社員の、会社に関わる全ての人の、地域社会の、「もっと幸せな生活」を、望み、創造し、構築し、実現していくという色々な想いが込められています。

日々、変わりゆく現実社会において私たちが出来ることは決して多くはないかもしれませんが、そのような想いに株式会社スーツネットの原点はあります。

 

 

行動基準

 

誠実であれ

礼儀正しくあれ

美しくあれ

効率的であれ

 

私たちはこの4つを行動基準とします。

 

これらは、スタッフがお客様に最高のパフォーマンスで応対できるように、そして商品がお客様にとって常に最高であり続けられるように、この並び順がそのまま販売・仕入れ・営業・バックヤードなどすべてを含めてスタッフの行動の優先順位となっています。

例えば、美しく派手で、最高に効率の良い宣伝や営業方法があっても、もし「誠実ささ」や「礼儀正しさ」に欠けていれば、それはするべきではありません。
また、安心、分かりやすい、正直であることなどは、全ての仕事に優先されるべきです。各社員の立場に関係なく、すべき事に迷ったときはこの「行動基準」に沿って判断し行動します。

 

【誠実】
「安心」「分かりやすく」は弊社が創業から常に追い続けてきたテーマです。
弊社ではこれらのすべてを【誠実】という言葉に集約しています。
納得できる品質・納得できる価格、価格設定、企業体質などすべてにおいて誠実であることを最優先とします。
どのような状況や事態においても、誠実であることこそがお客様や企業、そして我々を取り巻く社会の安定した明るい未来に通じると考えます。

 

【礼儀正しさ】
会社は、お客様はもちろん、メーカー、工場、配送業者、広告会社など様々な企業やたくさんの人によって「おかげ」によって成り立っています。
「弊社に関わる全ての方はVIP」の理念に基づき、相手の立場に立った、親しみやすく、心を込めたおもてなしをすることを大切にします。

 

【美しさ】
営業方針、店舗設計、接客態度などすべてにおいて美しさを追求します。
設備の清掃やスタッフの身だしなみまで、すべての美しさは正しさへの道しるべとなります。

 

【効率】
健全で、礼儀正しく、美しく、「この商品(サービス)に自社の想いが反映されているか」を常に自らに問いかけながら、多少遠回りでも、意味や想いを商品(サービス)に込める工夫をしながら効率を高めていきます。